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シミ・シワ・たるみ

SAIforEdit
実際の年齢よりも老けてみられる可能性が!

シミ・シワ・たるみでお悩みの方へ

 シミ・シワ・たるみでよくあるお悩み

シミ・シワ・
たるみに
悩んでいる

シミ

シミ・シワ・
たるみの原因が
知りたい

考える人

最近顔のハリが
なくなってきた
気がする

ハリがない

実際の年齢よりも
老けて見られる

シミ・シワ・たるみを改善して若さを保とう

シミは紫外線にさらされることによる皮膚の変成で、男女や年齢を問わず誰にでもみられるものです。
シワやたるみも年齢とともに少しずつ増えていくものですが、
あまりにもシワが増えたり、たるみが目立つようになったりすると、
実際の年齢よりも老けてみられる可能性があります。
また、お肌のハリが失われることによって、顔色が悪く見えたり、
お化粧のノリが悪くなったりすることもあります。

ここではシミ・シワ・たるみの原因や、対処法などをご紹介します。

シミ・シワ・たるみでお悩みの方におすすめのメニュー

シミ・シワ・たるみの原因や症状について

肌トラブル気にする人の写真

シミ・シワ・たるみは女性はもちろんのこと、男性にとっても悩みの1つとなっています。
特に女性の場合、シミ・シワ・たるみが目立つようになることで、実際の年齢よりも老けて見られたり、お化粧のノリが悪くなったりするため、悩まれている方も多くいらっしゃるでしょう。
なぜシミ・シワ・たるみが目立つようになってしまうのでしょうか。
また、どのようなメカニズムでシミ・シワ・たるみが発生するのでしょうか。

お肌のトラブルにお悩みの方はぜひ参考にしてください。

シミ・シワ・たるみについて

お肌に現れるお悩みの代表例でもあるシミ・シワ・たるみですが、それぞれに発症メカニズムや原因が異なっています。
そのため、シミ・シワ・たるみ、それぞれの原因や種類についてみていきましょう。

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シミ

シミはお肌にみられる色素沈着の一種です。
老若男女を問わず誰にでもみられますが、あまりにひどいと深刻な悩みとなりかねません。

■原因や種類
シミができる原因としては、次のようなことが挙げられています。

□紫外線
シミができる最大の原因が紫外線です。
皮下にはメラノサイトという色素細胞がありますが、紫外線を浴びることでメラニンという色素が産生され、有害な紫外線から皮膚を守ってくれます。
メラニンはやがて垢となって剥がれ落ちるのですが、ターンオーバーの乱れによって角層にとどまると、シミとなって残ってしまうのです。
□遺伝
いわゆる「そばかす」と言われる雀卵斑(じゃくらんはん)は遺伝が原因と考えられています。
□加齢
中年期以降に増えるシミは、老人性色素斑と呼ばれることがあります。
□炎症
何らかの原因によってお肌に起こった炎症が、炎症後色素沈着というシミをつくることがあります。

Q
シワ

シワは皮膚の表面にみられる表皮の変形を意味します。

■原因
シワの原因としては、次のようなことが挙げられています。

・加齢によるお肌のハリの低下
・乾燥
・湿度の低下
・ホルモンバランスの変化

Q
たるみ

たるみは、皮膚から弾力が失われ、重力に負けて垂れ下がった状態を意味します。

■原因
たるみの原因としては、次のようなことが挙げられています。

□加齢
年齢を重ねることで皮膚の弾力が失われ、たるみにつながりやすくなります。
□顔の筋肉が正しく使えていない
表情をつくる顔の筋肉がうまく使えていないと、血行不良やむくみを招き、結果としてたるみが生じやすいです。
□体重の増加
単純に体重が増えることで、顔の脂肪が増えてたるみにつながります。

シミを気にする人の写真

シミ・シワ・たるみの改善と予防法について

シワやたるみも年齢とともに増えていくものではありますが、適切なケアを行うことによって改善することが期待できます。
また、シミ・シワ・たるみはできてしまってから慌てるのではなく、できないように予防することも重要です。
ここではシミ・シワ・たるみの改善法や予防法をご紹介します。

シミ・シワ・たるみへの対処法

シミ・シワ・たるみへの対処法としては、次のようなことが挙げられます。

□美容鍼
美容鍼の施術を受けることで、お顔のターンオーバー(新陳代謝)を活発化させ、お肌の再生を促すことが期待できます。
□表情筋トレーニング
お顔の表情をつくる表情筋を鍛えることで、お顔の血行を促進し、むくみやたるみを取り除くことが期待できます。
簡単な表情筋トレーニングとしては、「あいうえお体操」が挙げられます。
口を「あ・い・う・え・お」の形に大きく開くのですが、特に「い」と「え」の口をするときに、口角を思い切って上げるとより効果的です。
□お化粧を工夫する
一旦できてしまったシミは、完全に取り除くことが困難です。
そのため、コンシーラーなどで目立たなくするとよいでしょう。

美容鍼施術の様子

シミ・シワ・たるみの予防法

シミ・シワ・たるみの予防法としては、次のようなことが挙げられます。

日傘を使う人の写真

□紫外線をカットする
お肌にとって紫外線は大敵です。
そのため、外出の際は日傘や帽子を利用して、紫外線からお肌を守るよう心がけましょう。
□規則正しい食生活
私たちの身体は食べたものからできているので、規則正しい食生活を意識することも重要です。
特にビタミンやミネラルをしっかりと摂ることがおすすめです。
□日々の肌のケア
1日の終わりにはしっかりとお肌のケアを行いましょう。
例えばヒアルロン酸やセラミド、ビタミンC、アミノ酸には乾燥を防ぎ、うるおいを浸透させる効果が期待されています。
乾燥肌の方には、油分を補うオイルタイプの化粧品もおすすめです。
また、風呂上がりだけでなく、日中も乾燥を感じたらこまめに保湿を意識することが重要です。

エール整骨院の【シミ・シワ・たるみ】アプローチ方法

20代をピークに肌細胞は年々生まれ変わりにくくなってきます。
肌は何層にもなっており、古くなるにつれ表面に上がっていき、 最後は垢として自然に剥がれ落ちるのですが、ストレス、生活習慣の乱れ、寝不足、栄養不良など 肌や体の疲れが積み重なることで、肌の深層の細胞の活動が低下してしまい、肌サイクルの早まりや遅れが起こってしまいます。
これをターンオーバーの乱れと言います。

このような状態で高価な美容液や化粧品をして外側のケアをしても内側(肌細胞)の活動が低下していれば肌への浸透率は減少します。
年齢にかかわらず、肌細胞の活発性が低下したお肌は硬くハリが低下し、シミ・シワ・たるみの原因になるのです。

更には、乾燥も進み、よりシワが残りやすい状態になるだけでなく、バリア機能も低下し、紫外線などのダメージを受けやすくなってしまいます。

当院での施術効果

美容鍼によって肌のターンオーバーを正常化している様子

・ターンオーバーの正常化
・肌循環の正常化
・肌細胞の再生、活性化
・肌代謝の底上げ
・表情筋のコリを軽減

上記の効果により肌環境が整い、ニキビや吹き出物の改善、肌の透明感アップ、ハリや弾力性アップ、フェイスアップなど
さまざまなお肌の悩み改善につながっていきます。

ABOUT ME
大谷 修一
大谷 修一
院長
はじめまして、代表の大谷です。 患者様とは一期一会の出会いだと思って施術に当たっています。 「どこに行っても良くならなかった症状がエール整骨院に来たら良くなったよ!」と言ってもらえるような、最後の砦を目指して頑張ります。
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